【内見放浪記 その5】下北沢で住民募集
良い物件は何度内見しても良い。内見放浪記その1〜4でみてきた中で、一番有力だった下北沢物件にほぼ決定することに。
というわけで「ものづくり系シェアハウス・シモキタハウス(仮)」への内見2回目です。
内見に参加したのはojimac, Enbos, marimotty, VUTTER, hinelにruushuを加えた6名。
今回はガチで住むことを考えた内見のため、見て回る側も真剣そのもの。
ojimac, Enbosは内見放浪記連載当初から内見に付き合って頂いているメンツですが、残りのメンバーはruushuが知り合いの中からかき集めてきました。
どこから連れてきたか
- marimotty …… 出版飲みで知り合う。その当時、法律系出版社の営業をしていた
- VUTTER …… 作曲家。コンサートを手伝ったのをきっかけに多方面でプロデュースした
- hinel …… 震災の時にLivlisというサイトを通じて水をもらったのをきっかけに知り合う。東大生。ボッチライフvol.1にも寄稿してもらった
それでは2回目ですが、物件の内見スタートです。
Enbosが何かやってる。
どうやら部屋のサイズをはかっているみたい。2Fのリビングは、計画ではドミトリーにすることが決定しかけているため、二段ベッドが入るかどうか計算中。だいじ。
2Fリビングには、こんな感じで柱が存在するためこの柱をうまくつかって導線を作ることがドミトリー化成功への第一歩になりそう。奥の和室が孤立しないよう、さらにプライベートが守れるよう、本棚を使って廊下を作ると良いのかも。
お風呂に入ってみた感じが重要らしい。
たしかに湯船からの視界は大事デスね!
最後はシモキタにある良い飲み屋さんで打ち上げ。もしかするとこの中から一緒に住む人が出てくるかもしれないとあって和気あいあいとした飲み会になりました。
たのしかったー。
(モクハブ編集長 ニタサカアツシ)
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